2024年02月19日(月) 【守護霊】 ついでに守護霊の話しもしようと思います 地縛霊と一緒で守護霊と言うのも、おかしな話しで存在しません 先祖霊はいるのですが守護霊がいないと言うのは、守護霊自体、都合良い時にしかあらわれていません 九死に一生を得ると言う時や何か助けられた時など、そんな時だけです それなら何故、不幸があった時は守護してくれないのですか？と言う話しになります これもまた他の霊能者や何でもかんでも私を否定したい人は 「守護霊様も、その人の為を思って助けるか決めているんだよ！」 と言ってきますが、それでしたらその答えも都合良く何とでも言える事ではないでしょうか また先祖霊と守護霊は一緒だと言う人もいますが、先祖霊と言うのは他の霊が憑りついて、その他人霊の影響を受けないように憑りついているだけで、九死に一生を得るといった行動までしてくれません 都合良く助かった時は守護霊様のおかげ 守護霊がいるのに、何か不幸があったら守護霊様は、そこまで助けてくれないだったら何とでも言えるでしょう 地縛霊にしても守護霊にしても、その場面で都合良く使われてるだけです 霊能者だと言うのなら霊が視えて霊の声が聞こえてると思いますのでぜひ複数の場所にいるのに、何で地縛霊と言うのか 助ける助けられないの決めては何だったのか守護霊様から聞いて相談者に伝えるまでしてほしいものです だいたい自称霊能者と言う人は、霊の話しって、そのばその場で何とでも言える事だけ言って、聞かれて困るような事を言われるとキレる人がほとんどなんですよね なんでキレる必要があるのか？ 都合悪い質問の前には自信満々に答えていたのに、都合悪くなるとキレる自体、信用性がなくなりますし、自信満々に答えていた事が質問にも答えられなくなるって、どう考えても逃げてるとしか思えません 視えている事は視えているので説明が出来る 視えていない事は視えていないので説明が出来ない これって霊能者じゃなくても誰でも、自分がわからない事は説明出来ないと思います わかるはんいでしか話し出来ないと思います これが普通だと思います けれど自称霊能者の方は他で言われていない事、聞いた事がない話しにはキレて答えてくれなくなり、自信満々に答えていた事が都合悪い質問になるとキレる これが本当は視えていないと言う何よりの答えです 22:20 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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