銀魂BL小説

沖土【お風呂】
2/2ページ目

そういうと
総悟自身を当てがい一気についた
「総悟っ!?」
「土方さん締めすぎでさァっくっもう少しっ力抜いてくだせィ」
そういいながらも総悟は激しく腰を動かす





「そっごっっもうっっっ」土方は限界のようだ
「イキやすかぃ?っ俺もっもうムリでさァっ」
さらに激しく腰を動かし二人は達した














「どういうつもりだ…」
土方がにらんでくる
「土方さんが好き…なんでさぁ」
土方は煙草を吹かすと
そうか…といって
また前を向いた




総悟が俺のことを好き!?
俺は戸惑った
動揺を隠すために煙草を吸った
真っ赤になっている顔を隠すために前を向いて





俺も




と言った
[指定ページを開く]

←前n 一覧へ





w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ