「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな光で 僕を染める 風に吹かれた 君の冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰も知らないとこへ 流れるままに じャれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が幻でも 構わないと いつしか思ッていた 壊れながら君を 追いかけてく 近付いても 遠くても知ッていた それが全てで 何もないこと 時のシャワ-の中で 夢の粒もすぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら君を 追いかけてく 近付いても 遠くても知ッていた それが全てで 何もないこと 時のシャワ-の中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるスト-リ- 風に吹かれた 君の冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 スピッツ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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